昨日の夜の記事
記憶に無い
朝起きて、スマホを見たらブログ開設がされていた
いや書いた記憶は薄っすらとあるのだが、何故突如ブログを書こうと考えたのか、そこが全く不明なのである
恐怖でしかない。何かに取り憑かれていたのかも知れない
それこそCoCで言うところの自分の意思と反して、又は意思と関係無いところで起こったものみたいな、そう言う導入部を彷彿とさせる
そう言えば初めてCoCをやった時は「気がついたら貴方の目の前には血塗れの人間が転がっている。遺体の顔は見覚えが無いが、手にはナイフが握られている」と言う導入で死ぬ程怖かった覚えがある
CoCと言えば日記には「CoCのシナリオの事を書いたりする」みたいな事を書いていたが、現在内輪で三部作構成の超長期シナリオを回させて頂いている
昨年から回して漸く佳境に入ってきた所だが、様々な要因から初期プロットと全く違うシナリオになりそうだ
結局PLの皆が良い意味で、予想外の方向に動いてくれるのでシナリオが変化していくのである。PLさんと一緒に物語を組み立てていると言う感覚が強い
元々私は一次創作、と言うのか、小説を書く人間だったので、最初は一人で作る物語との差に大変驚き、戸惑った
ただやはり一人で作る物語は、ある意味「独りよがり」で「読んで下さる方々」の事を考えていなかった、と痛感させられた
その点で言ってもCoCのシナリオを書き、皆と共にストーリーを作り上げると言うのは、勉強にも刺激にもなって非常にありがたいと感じている
話が逸れた
今から仕事で憂鬱だが、それに輪をかけて憂鬱なのは昨日書いたらしい日記の「更新頻度に関する言及」である
敢えてここでは頻度の具体的な事を書かないが、流石に好きな時に好きな事を列記したいと考える
ただでさえ締め切りとかの制限に弱い人間なので、そこだけは撤回したいと思っている
こんな取り留めもない文章を読んで下さる奇特な方々がいらっしゃったならば、その部分に関してはご了承頂きたい
後、私の事だから元々雑記帳のような使い方をするつもりだったのではないかと考え、そこからも頻度を多くと言うのは若干難しいように鑑みる
取り敢えず無理しない程度に書きたいと思う
ここまで読んで下さった方、ありがとうございました
もしよければ、またお願い致します